35人の王子様。

「生徒会寮の説明をしていませんよ!」

「あ!そうだった。生徒会は生徒会専用寮があるんけどそっちの説明を歩きながらするね」

「ついてきて!」

「あ!まって莉仁!へn」

と弧炉先輩が言ったけれど、

「うん?」
と言いながら沼田先輩が扉を開けると、

「「「「「きゃーーーーーーーーーーーー」」」」」

「あ、変装するの忘れてた。」

「だから言ったやん。」

「ごめんね!今日は生徒会のようだから来ないでね!」

ヤバ。こんなファンいるの?

「ごめんね」

「莉仁といっしょに居たらこうなるから気をつけて。」

「「「「はい」」」」

「じゃあ行こう」

「生徒会寮は1人1部屋で、部屋の中にお風呂、洗濯機など、生活できるものが揃っているよ。」

「今回は生徒会初の女子生徒もいるから、プライバシーには気をつけて、天野さんの部屋だけ全て鍵付きにしているよ。」

そんな特別対応していただなくてもいいのにとも思ったけど、流石にいい人たちばっかりだけど流石に心配だからな。

「ありがとうございます」

「今からキーカードを配るからこれで認証にかざして入ってね」

うわぁ本当に開いた。

「こっから部屋の説明をしていくよ。」

「3年生も、部屋の場所変わるから、ちゃんと聞いておいてね。」

「ちなみにこれは先生たちが決めたから勝手に変えることはできないよ」

「奥から言っていくね。天野さん、俺、茅求さん、蘭、阿斗さん、雄佑、塔候さん、做躯、准で、過ごしていくよ。よろしく!」

「で准の横の部屋は2年生だけが入れるスペース。もう一個奥の部屋は、仕事をする部屋だよ」

「仕事をする部屋はこのメンバーしか入れないからね〜」

「じゃあ今日はこれで終わり!生徒会の仕事は明日は放課後、明後日からは、朝と放課後で!」

「また明日〜」

「と言って、沼田さんは自分の部屋に入っていった。」

私も入ってみよう!

えっと、カードキーをかざして、うわぁ開いた!ちらっと横を見たら誰も居なかった。
え?いるの私だけ?まぁ中入ろう!

「きれいな部屋!」

段ボールがあったので開いてみると,私がもってきた荷物だ。荷解きして、入れる部屋を見てから、レストランにも行ってみようかな。

ふぅ荷解き終わった〜

ピーンポーンピーンポーン