「おはようございます沼田先輩。」
先輩は熱を出しているのに私よりも先に起きていた。
「おはよう天野さん」
「体調はどうですか?」
「元気だよ。」
「じゃあ熱計ってください。」
「うーんでも、元気だから大丈夫だと思うよ。」
「じゃあ測れますよね?」
「えーー」
「でも、元気だから別に測らなくても良くない?」
「それで、無理して倒れたら、大変なことになりますから。」
「でも、自分で元気ってわかってるから大丈夫だって!」
「元気ってわかってるなら測れますよね。」
「うぅ」
「早く測ってください。もしこれで熱がないなら何も言いませんから。」
「はーい」
「私は朝ごはん作ってるので測っておいてください。」
「うーん」
・・・ちょっと強く言い過ぎたかも
私はそう思いながらうどんを作っていた。
言い過ぎたかな、やっぱり誤ったほうが良いかな?とか考えているといつの間にかうどんが完成
していた。
「沼田先輩。熱は測れましたか?」
「うん...」
「見せてください。って、39度じゃないですか!まだ寝ててください!」
「いやだ!」
「なんでですか?」
「みんなに心配かけたくないの。」
「じゃあ、先輩のパソコン取ってくるので、ここで仕事してください。」
「先生への確認は?」
「副会長の彩都くんとかみんなで頑張ります。」
「・・・なら。」
「ここにうどんと水分、お昼も置いておくので。」
「・・・なんでそんなに優しくするの?」
「そんなに優しくしないでもいいのに。」
「でも、今は一応病人です。病人をほっとくわけには行かないのと、この学園の生徒会長は先輩がお似合いなのでそのまま頑張ってほしいのです。」
「・・・そっか!」
「じゃあ、早く治そ!」
「そうしてくれると、すごく助かります。」
「ねえ、待って天野さん、天野さんって、なんで敬語なの?」
「え?先輩ですから。」
「普通に読んでくれていいよ莉仁ってあと、敬語使うの禁止ね!」
「良いんですか。」
「あ!敬語使った!」
「ごめん...ね?」
「なんで疑問形なのw」
「じゃあ俺も紗華って読んでも良い?」
「いい...よ」
「ありがと!」
と先輩はニッコニコ笑顔で笑いかけた。
「あ!生徒会行ってこないと、遅刻するんじゃない?」
「そうだ...ね」
「とりあえず、私の家のパソコンと生徒会のパソコンつながってるのでそのパソコンでやりますか。」
「え?まってまって。生徒会が使ってるパソコンがなんで1つになってるって気づいたの?」
「えっと、生徒会のパソコンフォルダが1つのページだけじゃないってわかったから。」
「バックアップは?セキュリティは頑丈なはずだけど。」
「普通にUSB使ったらできましたけど。」
「パスワードは?そのへんの機械系使うときは必要なはずだけど。」
「全員のパソコンのパスワード一緒ですよね?」
「え?なんでそこまで!」
「この辺りを知っていることについては答えることはできません。」
「そっか。」
「でも、いいよ。このパソコン使うね。パスワードは?」
「生徒会パソコンと同じです」
「ありがと!今日は休むって連絡も入れとくし。」
「はい。それでは、学園行ってくるので、留守番お願いします。」
「まって、俺のこと、置いていっても大丈夫なの?」
「なんで留守お願いしたらだめなの?」
「別に最近知り合ったばかりの人が部屋においていっても大丈夫なのかなておもって。」
「でも、あなたはそんな事しませんよね。」
「え?うん」
「じゃあ、大丈夫です。」
「それでは」
「あ、え?」
と言っている莉仁くんの声が聞こえた。
先輩は熱を出しているのに私よりも先に起きていた。
「おはよう天野さん」
「体調はどうですか?」
「元気だよ。」
「じゃあ熱計ってください。」
「うーんでも、元気だから大丈夫だと思うよ。」
「じゃあ測れますよね?」
「えーー」
「でも、元気だから別に測らなくても良くない?」
「それで、無理して倒れたら、大変なことになりますから。」
「でも、自分で元気ってわかってるから大丈夫だって!」
「元気ってわかってるなら測れますよね。」
「うぅ」
「早く測ってください。もしこれで熱がないなら何も言いませんから。」
「はーい」
「私は朝ごはん作ってるので測っておいてください。」
「うーん」
・・・ちょっと強く言い過ぎたかも
私はそう思いながらうどんを作っていた。
言い過ぎたかな、やっぱり誤ったほうが良いかな?とか考えているといつの間にかうどんが完成
していた。
「沼田先輩。熱は測れましたか?」
「うん...」
「見せてください。って、39度じゃないですか!まだ寝ててください!」
「いやだ!」
「なんでですか?」
「みんなに心配かけたくないの。」
「じゃあ、先輩のパソコン取ってくるので、ここで仕事してください。」
「先生への確認は?」
「副会長の彩都くんとかみんなで頑張ります。」
「・・・なら。」
「ここにうどんと水分、お昼も置いておくので。」
「・・・なんでそんなに優しくするの?」
「そんなに優しくしないでもいいのに。」
「でも、今は一応病人です。病人をほっとくわけには行かないのと、この学園の生徒会長は先輩がお似合いなのでそのまま頑張ってほしいのです。」
「・・・そっか!」
「じゃあ、早く治そ!」
「そうしてくれると、すごく助かります。」
「ねえ、待って天野さん、天野さんって、なんで敬語なの?」
「え?先輩ですから。」
「普通に読んでくれていいよ莉仁ってあと、敬語使うの禁止ね!」
「良いんですか。」
「あ!敬語使った!」
「ごめん...ね?」
「なんで疑問形なのw」
「じゃあ俺も紗華って読んでも良い?」
「いい...よ」
「ありがと!」
と先輩はニッコニコ笑顔で笑いかけた。
「あ!生徒会行ってこないと、遅刻するんじゃない?」
「そうだ...ね」
「とりあえず、私の家のパソコンと生徒会のパソコンつながってるのでそのパソコンでやりますか。」
「え?まってまって。生徒会が使ってるパソコンがなんで1つになってるって気づいたの?」
「えっと、生徒会のパソコンフォルダが1つのページだけじゃないってわかったから。」
「バックアップは?セキュリティは頑丈なはずだけど。」
「普通にUSB使ったらできましたけど。」
「パスワードは?そのへんの機械系使うときは必要なはずだけど。」
「全員のパソコンのパスワード一緒ですよね?」
「え?なんでそこまで!」
「この辺りを知っていることについては答えることはできません。」
「そっか。」
「でも、いいよ。このパソコン使うね。パスワードは?」
「生徒会パソコンと同じです」
「ありがと!今日は休むって連絡も入れとくし。」
「はい。それでは、学園行ってくるので、留守番お願いします。」
「まって、俺のこと、置いていっても大丈夫なの?」
「なんで留守お願いしたらだめなの?」
「別に最近知り合ったばかりの人が部屋においていっても大丈夫なのかなておもって。」
「でも、あなたはそんな事しませんよね。」
「え?うん」
「じゃあ、大丈夫です。」
「それでは」
「あ、え?」
と言っている莉仁くんの声が聞こえた。

