コンビ二は、洋館を出て坂道を下ったすぐのところにある。
白い息を吐きながら坂道を下っていくメグ。
今夜は随分と冷え込む。
ほんの50メートルほどの坂道を歩いただけで、体が芯まで冷えてしまった。
それだけに。
「いらっしゃいませ」
コンビニに入った時の暖房の暖かさがこの上なく心地よい。
…カゴを手に取ったメグは、歩調もゆっくりと店内を見て回る。
流石に年明け早々だ。
店内にはこの時間にもかかわらずメグ以外の客もいる。
初詣の帰りだろうか。
それともこれから友人や恋人と遊びに行くのだろうか。
そんな事を想像して微かに笑みを浮かべつつ、店内の商品を見る。
とりあえず飲み物はいるだろう。
カクテルなどで構わないだろうか。
桜花ももう二十歳だし、ジルコーはあの感じだと酒豪っぽい。
メグ自身もこう見えてイケるクチだ。
あとは…ジルコーが肉を欲しがるだろう。
コンビニに生鮮食品はないので、ビーフジャーキーで勘弁してもらう。
他にも酒のつまみになりそうなものをチョコチョコと。
白い息を吐きながら坂道を下っていくメグ。
今夜は随分と冷え込む。
ほんの50メートルほどの坂道を歩いただけで、体が芯まで冷えてしまった。
それだけに。
「いらっしゃいませ」
コンビニに入った時の暖房の暖かさがこの上なく心地よい。
…カゴを手に取ったメグは、歩調もゆっくりと店内を見て回る。
流石に年明け早々だ。
店内にはこの時間にもかかわらずメグ以外の客もいる。
初詣の帰りだろうか。
それともこれから友人や恋人と遊びに行くのだろうか。
そんな事を想像して微かに笑みを浮かべつつ、店内の商品を見る。
とりあえず飲み物はいるだろう。
カクテルなどで構わないだろうか。
桜花ももう二十歳だし、ジルコーはあの感じだと酒豪っぽい。
メグ自身もこう見えてイケるクチだ。
あとは…ジルコーが肉を欲しがるだろう。
コンビニに生鮮食品はないので、ビーフジャーキーで勘弁してもらう。
他にも酒のつまみになりそうなものをチョコチョコと。


