恋しか興味ない私と恋はいらない君

校長は、


その話をようやく理解して、



「退学届はなかったことにする。


古谷君もいい友達を持ったね」



労う校長先生。


継母は、



「やっぱりあんたは私の子供



じゃないわ。撤退するわ」



と継母が出て行った後、



古谷君を囲むクラスメイト達。



「ああいう大人世間では一杯いる



から気にしなくて大丈夫だからな」



と菅谷君。