恋しか興味ない私と恋はいらない君



「その話マジかよ……」



「ピンスタいっぱいいいね押したのに……」



私は起立してみんなに向き直った。


「協力して退学阻止しよう!」



北村委員長によると、継母も来てる


らしい。



「俺たちでとめねえと冴羽の


お気に入りの古谷君退学に



なるかもだから一致団結しようぜ!」



校長室に押し寄せる人の波。



「古谷君を退学にしないでください!」



「俺たちからもお願いします!」



90度お辞儀した。