恋しか興味ない私と恋はいらない君

「あっ古谷君!休んでた理由聞かせて


貰えないかな……?」


「普通に炊事。


家事手伝い」


曇りのない瞳が今真っ暗で。


計り知れない恐怖から支配されてるみた


いだった。



「また来るね!」


「いや……まだ」




中から古谷君の母らしき人が出てくる。



「まだ外に居たの?さっさと


皿片付けて。



あんたもよ。構ってる暇ある



なら学校生活のんびり


してなさいよ」



口調で分かった。



この人が古谷君の継母なんだと……。



「私明日も来ます!


明後日も明明後日も来ます!」



ドアをバタン!


古谷君……大丈夫かな……。