偽りの恋




卑猥な妄想した挙句


この女の乱れていく箇所一箇所一箇所甘えていきたい。


溺れさせたい。


唇を舌で舐め


いいなーと思っていた最中


背後から出てきた流(リュウ)に


腕っぷしが強い。


力の差を見せつけられる。


関節の骨が痛い。


「この程度でいく気あるんだ?


舐めんなよ、坂谷(サカタニ)さんを」



立花は眼光鋭く睨んだ。