午前中に掃除をした後、午後になってから水着に着替えてプールに入る事にした。 別荘のプールは乃々の水着と同じ様な水色で、底はプチプチした肌触りで、水を入れて入ってみると結構深かった。 膨らませた浮き輪に凭れてプールを泳ぎながら、乃々は空を眺めた。 浮き輪を使わずに泳いでいた蒼空は、潜水をするので、よく姿が見えなくなり、乃々は時々蒼空を探した。