猛攻する犬系後輩に抗えない

「まだ半分しか経ってないです。もう半分は身体密着型です」



みっ、密着型って……!



口を開けないで閉口していると、


「どこまで耐えられるか試すのも唆られますね」


私の色気を孕んだ密着型に移る際、


耳元で「可愛いブラが目に入っちゃいました、


自分で外すか僕に外してもらうか、


どっちかに決められますか──?」



シャツのボタンっ首元吸われてる間に外されてたっ、


気付かなかったっ!



「僕の授業はこれで終了です。鉄の仮面外すのに



弄ぶいい時間になりました」



シャツのボタンを閉めていき手首に巻いてあるネクタイ
を解き自分の襟元に通し結んでいく──




「物足りなかったらまた言ってください、いつでも
対応しますので」



後輩の体が持たないのでは──!?



と直感的に感じた。うつつをぬかしてたらダメだ。勉強に支障が出る。