猛攻する犬系後輩に抗えない



次の日から学校に行くのが楽しみでならなかった。



入試の勉強も捗ってない今、



恋にウツツを抜かしてはいけないと反対意見を




述べる私も居た──。



愛の力を溝知らずにいる私にとっては、



複雑なものだった──。



イライラするものでも気に障るものでもなく



──



機会が出来た。



会う機会が増えラブ度を毎日感じる。



単語覚えないといけない──なった際に手を振り解く



と頑なに嫌な顔を向けられる。



「僕より大学に受かること優先なんですね」



と幻滅された時はどう返したらいいか、


分からなかった──。