ある日私は婚約者のエリック公爵令息と妹のナタリーが2人で見つめ合っている姿を目撃してしまった!
しかも私の家である侯爵家で堂々とだ!
流石に周りに人はいないとは言え、舐め腐っているにもほどがある!
私は「何をしているのですか!」と叫ぶと、エリックは流石に焦った表情を見せるも、開き直ったように言う!
「クリスティナ!お前のような可愛くない女よりも、可愛くて俺の庇護欲を駆り立てるナタリーのほうがいいに決まっている!この婚約はお前ら侯爵家から持ち込んだものだ!ならば家同士ならば、どっちと結婚しようが俺の自由だ!文句あるか!?」
そしてナタリーも「お姉様ズルいですわ、私だってエリック様の事を愛しているんです、だから譲って下さって当然ですわ」
などとエリックにすがりついている、私はこの様子を見て切れた!
「ざけんなボケが!浮気しておいて何開き直ってるんだ!」
そして私の怒りは止まらずに、怒りの言葉を連打するのであった!
「いいこと?庇護欲?そんな甘ったれた戯言に興味はありません!むしろ私の下僕になりなさい!何故なら私がそれを望んでいるから!」
「な……お姉様ワガママすぎますわ!」
ナタリーが反論してくるが、
「貴女の庇護欲なんて低レベルな雑魚ワガママ何か許しません!いいこと?エリック、この不始末は許しません、だから私の命令を聞きなさい!」
もう怒りのあまり自分でも言ってることが支離滅裂だとは思ったが何と……
「は……はい!分かりました!」
何て言いだすでは無いか……
なんだこいつ……
ナタリーが「エリック様!?どうして?可愛い私を捨てるのですか?私エリック様がいないと死んでしまいますわ!」
なんて寝言を言うも、「無視しなさい!ナタリーは死んだりはしません!平気で他の男を作るのですから、これからは私の命令に従うことに人生を費やしなさい!」
ともう私もヤケクソでこの流れに乗ったら……
「もちろんです、ああ私の素晴らしき妻になる、クリスティナ……」
なんてうっとりしだした……
「どうして!?どうしてなの?あんなにお姉様のことを可愛くないと言って、私を愛してくれたじゃない!」
するとエリックは……
「黙れ!お前のワガママなんか可愛くない!ああ、僕は女性を守るナイトになりたいのだ!それならば、クリスティナ……いやクリスティナ様こそ我が主に相応しい!」
……どういう価値観をしているのかしら?と思うのだが、この男が何か知らないが人に仕えたい男だったので、
今の女王様スタイルの私>庇護欲のナタリー>以前の真面目な私で好んでいることが予測できた!
ってことで婚約破棄はやめてやろう。
その代わり今後私の下僕として生きてね!
そして私はエリックを見下しているのと浮気された恨みを忘れる気は無く……
恐ろしい復讐を企てていたのであった……!
実は私には好きな男がいるのである。
それは護衛騎士のフィリップだが、身分差ゆえに諦めていた。
しかし私は恐ろしいほどの残酷な企みを考えていたのである。
フィリップも実は私に気があることは知っている、が身分差のせいで、お互い踏み出せないのだ……
ということで、私が迫ったところ、フィリップは抗うことができずに、一夜愛されることに成功……
フィリップは死ぬほど落ち込んでいたが私は「ごめんなさい、本当なら結婚したかった、でも家のためにそれはできないわ、でも安心して、きっと貴方との子をエリックに子として育てて見せるから!」
「き……君は何を!?」
そう驚くフィリップに対して、私はとびっきり可愛い悪魔のような顔をして、去った……
幸運なことに1回で子供はできた。私はエリックに「たまには実家で少し休みたいので休ませてもらうわ!」と宣言をして、
お腹が膨らんでいてバレる時期を隠して出産した!
白い結婚なのでいかにエリックが馬鹿でも私が浮気したことがバレてしまいますからね!
そして、堂々と子供を連れてエリックの元へ戻り宣言をする!
「この子可愛いでしょう?みなしごで可哀そうですから養子にしましょう!」
「しかしだな……どこの馬の骨ともわからぬものを……」
「黙りなさい!貴方は人の心が無いのですか!」
「わ……分かったよ……」
その後こいつには一生白い結婚を突き通すし、エリックは養子では外聞が悪いということで、子供ということで届け出ることにしたので、つまりだ、私とフィリップの子が、エリックの後継者になるってことなのよ……
まさかここまで上手く行くなんでね!
浮気と、そして舐め腐った態度は高くつくのよ!
しかも私の家である侯爵家で堂々とだ!
流石に周りに人はいないとは言え、舐め腐っているにもほどがある!
私は「何をしているのですか!」と叫ぶと、エリックは流石に焦った表情を見せるも、開き直ったように言う!
「クリスティナ!お前のような可愛くない女よりも、可愛くて俺の庇護欲を駆り立てるナタリーのほうがいいに決まっている!この婚約はお前ら侯爵家から持ち込んだものだ!ならば家同士ならば、どっちと結婚しようが俺の自由だ!文句あるか!?」
そしてナタリーも「お姉様ズルいですわ、私だってエリック様の事を愛しているんです、だから譲って下さって当然ですわ」
などとエリックにすがりついている、私はこの様子を見て切れた!
「ざけんなボケが!浮気しておいて何開き直ってるんだ!」
そして私の怒りは止まらずに、怒りの言葉を連打するのであった!
「いいこと?庇護欲?そんな甘ったれた戯言に興味はありません!むしろ私の下僕になりなさい!何故なら私がそれを望んでいるから!」
「な……お姉様ワガママすぎますわ!」
ナタリーが反論してくるが、
「貴女の庇護欲なんて低レベルな雑魚ワガママ何か許しません!いいこと?エリック、この不始末は許しません、だから私の命令を聞きなさい!」
もう怒りのあまり自分でも言ってることが支離滅裂だとは思ったが何と……
「は……はい!分かりました!」
何て言いだすでは無いか……
なんだこいつ……
ナタリーが「エリック様!?どうして?可愛い私を捨てるのですか?私エリック様がいないと死んでしまいますわ!」
なんて寝言を言うも、「無視しなさい!ナタリーは死んだりはしません!平気で他の男を作るのですから、これからは私の命令に従うことに人生を費やしなさい!」
ともう私もヤケクソでこの流れに乗ったら……
「もちろんです、ああ私の素晴らしき妻になる、クリスティナ……」
なんてうっとりしだした……
「どうして!?どうしてなの?あんなにお姉様のことを可愛くないと言って、私を愛してくれたじゃない!」
するとエリックは……
「黙れ!お前のワガママなんか可愛くない!ああ、僕は女性を守るナイトになりたいのだ!それならば、クリスティナ……いやクリスティナ様こそ我が主に相応しい!」
……どういう価値観をしているのかしら?と思うのだが、この男が何か知らないが人に仕えたい男だったので、
今の女王様スタイルの私>庇護欲のナタリー>以前の真面目な私で好んでいることが予測できた!
ってことで婚約破棄はやめてやろう。
その代わり今後私の下僕として生きてね!
そして私はエリックを見下しているのと浮気された恨みを忘れる気は無く……
恐ろしい復讐を企てていたのであった……!
実は私には好きな男がいるのである。
それは護衛騎士のフィリップだが、身分差ゆえに諦めていた。
しかし私は恐ろしいほどの残酷な企みを考えていたのである。
フィリップも実は私に気があることは知っている、が身分差のせいで、お互い踏み出せないのだ……
ということで、私が迫ったところ、フィリップは抗うことができずに、一夜愛されることに成功……
フィリップは死ぬほど落ち込んでいたが私は「ごめんなさい、本当なら結婚したかった、でも家のためにそれはできないわ、でも安心して、きっと貴方との子をエリックに子として育てて見せるから!」
「き……君は何を!?」
そう驚くフィリップに対して、私はとびっきり可愛い悪魔のような顔をして、去った……
幸運なことに1回で子供はできた。私はエリックに「たまには実家で少し休みたいので休ませてもらうわ!」と宣言をして、
お腹が膨らんでいてバレる時期を隠して出産した!
白い結婚なのでいかにエリックが馬鹿でも私が浮気したことがバレてしまいますからね!
そして、堂々と子供を連れてエリックの元へ戻り宣言をする!
「この子可愛いでしょう?みなしごで可哀そうですから養子にしましょう!」
「しかしだな……どこの馬の骨ともわからぬものを……」
「黙りなさい!貴方は人の心が無いのですか!」
「わ……分かったよ……」
その後こいつには一生白い結婚を突き通すし、エリックは養子では外聞が悪いということで、子供ということで届け出ることにしたので、つまりだ、私とフィリップの子が、エリックの後継者になるってことなのよ……
まさかここまで上手く行くなんでね!
浮気と、そして舐め腐った態度は高くつくのよ!

