「なんであなたまできてるのよ」 「花屋の母さんに聞いた」 調べはそこまでついたのねーー。 「もう披露宴だけにするから。 二人とも幸せになって」 と、浮いた状態の彼が言う。 どんな状況であれ、わたしを仕留めたい一心が 伝わってきて努力の結晶のよう。 花束も渡され「幸せになってねーー」 とエールをかけられる。