「ナンパみたいなもんだねーー」 やっぱり。 先生モテるからな〜〜。 さりげなくさっきの花束を渡され、 「花生けてきます!」と言い、 花屋の中へ直行。 花瓶に水を注ぎ花を入れる。 花は元気に今日と明日を過ごしてくれそうな 気配がした。 「行こっか。水族館」 「はい!」 水族館のチケットをゲートに通し中に入るーー。 プラネタリウムみたいな内装に、心踊る。 「前水溜りに虹みれなかったみたいだから、 模倣したもので構わないならーー」