JKの日常

日曜日の夜8時だった。


明日は学校!
っていう悠長な気分でもなく憂鬱な気分だ。


なぜなら

課題が終わってないから。

少し残っているというレベルでは無い。
全くやっていないのだ。

何も手をつけていない。

私が土日の休みにやったことは、寝て食ってスマホをいじるの三種類しかない。


中間考査がもうすぐあるというのに、小テストの勉強さえしていない。

焦っていないこと自体に焦るのだ。


と思いつつも現国のワークを広げ、課題の範囲まで手をつける。

うん。分からない。
一体筆者は何を述べたいんだろう。

新しい世界の味方?そんなものは知らない。
だって、世界は広いだろう?

自分の課題さえ解決していないんだ。

課題。世界よりも狭ーい課題。

はぁーと大きくため息をつきながら読解を続ける。