究極の愛〜満たされて絆されて〜



「本当に待って!今までの男達と同じことしようとするんだったら別れる!」


誘っておいて無理矢理犯させようとしたのはそっちだろうと思いながら理性を保つ。



別れたくないんだ……僕。
いたずらな女に絆されて……犯される順に従うしかないかと思ったのに……。


電気をつけ、シャワー浴びると言って浴びてきた彼女は
梅雨の気配がした。


夏なのに。雨を浴びてきたのかと思うほどずぶ濡れの髪で。タオルで乾かしているんだとかーー。



隣のソファーに座る。そういえば気づいたがどの部屋にも男の気配がない。ぬいぐるみもなければプレゼントの厚紙もゴミ箱からみたことがない。