お嬢様の日常



野次がうるさいなか張り巡らされたイクサーー。


推しに勝ってほしいファン達とお嬢様贔屓する輩、少数派だがお嬢様に負けてほしくない側。


「鎮まれーー!


ジャッジメント!」


お嬢様側が優勢。




「懲りないなぁ」



屈みこんで上目遣いしながら失態を受け入れられないでいると、



「それぐらい乱暴な真似しても不測の事態をまねいたりしない、お嬢様は」と発破をかける眼鏡の委員長。




「君に言われたくないよ」と不気味な口調で攻め、周りを敵だと牽制する。