漆黒な愛Ⅱ

「宗太郎先輩こそ、昼間女の子達に囲まれてご加護があるじゃないですか」


唇を人差し指で撫で、頭の中は住吉花蓮の顔で沢山なんだろう。


僕の言葉は響かなかったーー。