君との思い出~私の愛した人たちへ~

そんなある日。
朝、顔を合わせるなり旦那が『吉村~俺昨日シックスセンス見てきたよ~ホントはお前と見に行こうと思ったんだけど』と言い出した。
確かに私シックスセンス見たいといってたんだけど…
誘ってくれようとしてたようだ。
なので次の日が休みのある朝。
その日私は早番で旦那は日勤出勤するとすぐ出かける用があったんだが出かける間際に
『●●さん、エリザベス今日で終っちゃうよ』
と声をかけた。
エリザベスという映画が見たかったので一人でも行くつもりだったんだが
先日誘ってくれようとしてたので一応声をかけた。
『あ~そうか。でもお前早番だろ?俺何時にあがれるかわかんねーしな~まぁ後で連絡するわ』
と約束したようなしてないような話をした。
旦那が帰ってくる前に私は仕事をあがって家にいた。
すると6時頃旦那から電話がきた。
『今から上がるから俺んちまで迎えに来て』といわれ車で5分の旦那のアパートまで行くことになった。
まさかこの日から旦那と一緒に住む事になるとはこの時は思ってもいなかった。