君との思い出~私の愛した人たちへ~

『私が結婚するの、辛い?』
と冗談半分に聞いた。
『本当にお前が人のものになった時に
お前の大事さがわかるんやろな…』

どうしていいかわからなかった。
でもその言葉を聞けただけでも充分だった気もした。

冗談半分で
『結婚式くる?』
といったら
『行きたくない』
といわれた。

私は結婚はするけれどまこっちゃんを人として失いたくないと伝えた。
『かわいい後輩やからな』
と彼はいった。

そして私は旦那と結婚した。