君との思い出~私の愛した人たちへ~

クリスマス前日に彼は私の家にきた。
クリスマスは仕事でこれないからだった気がする…
その時に結局千春とよりが戻っていたことがわかった。

聡がいうには千春は母子家庭の子で生活保護も受けている。
別れた父親のせいで男性不信だというのだが聡に泣き付いてきたらしい。
だから放っておけないというのが聡のいい分だった。
私が問い積めなければ多分彼は私にも隠してふたまたしたのかもしれない。
あまりに頭にきた。
私が怒ると彼は逆ギレして
『別れよう』
といった。