スパダリは私だけに着崩して

次の日の朝。


今日もスーツを着崩す海俐くんを見て私はじーっとキラキラした目で見つめていた。



「翠さ、スーツ姿好きなの?」


照れてしまう。




「……そうだよ、海俐くんの色っぽい着方が好きなの…」




真っ赤になっていると




「翠はかわいいでしか出来てないよね…」






「私も似たようなこと思ってるよ」




「何?」





「海俐くんは毎日色気が溢れてるから、その…ドキドキする」





「翠の煽り上手」



「ん…!」



強引なキスが続く…。





「翠、大好き…今日は休む」




「だから、」





「俺の愛なめんなよ…」







海俐くんの愛は重くなるばかり。