「一人で帰れますか?だいぶ酔っていましたけど…。」
「……、たぶん…」
これは危ないやつなのでは?と思っているうちにバタンとドアを閉める音。
「ちょっと待ってください、私も行きます。」
タクシーの運転手さんに戻ってくるので少し待ってて欲しい旨を伝え、彼女の後を追いかけようと白杖を出す。
前に進もうとした次の瞬間。
私の胸にドンッという衝撃。
柑橘系の爽やかな匂い。
「……、たぶん…」
これは危ないやつなのでは?と思っているうちにバタンとドアを閉める音。
「ちょっと待ってください、私も行きます。」
タクシーの運転手さんに戻ってくるので少し待ってて欲しい旨を伝え、彼女の後を追いかけようと白杖を出す。
前に進もうとした次の瞬間。
私の胸にドンッという衝撃。
柑橘系の爽やかな匂い。
