なんとか試験を終えて4人でご飯を食べに行く。
「試験おつかれさまー!」
「夏休みだー!」
「夏休み何するの?」
「私、自車校通う」
「ジシャコウって……なに?」
「あ、教習所!免許取るの!岩手では自車校って言うから……」
「へえ、初めて聞いた。ていうか紬ちゃん岩手なの?」
そんな話をしていても、いつの間にか悠太郎くんの話になる。
「それにしてもさ、悠太郎、紬ちゃんと付き合えて良かったよな」
「……なんで?」
「毎日毎日、紬ちゃんの話ばっかりだったもんな」
「そうそう、付き合う前から」
「紬も悠太郎くんの話ずっとしてたよ」
「栞、やめてよ」
「悠太郎さ、あの顔だから声掛けられることは多かったけど、自分から声掛けたの紬ちゃんが初めてだったんじゃないかな」
……初めて。
「え?ほんと?」
「ほんとほんと。俺はアイドルになるから彼女作らないんだーって、言ってたし」
「良かったよな。それ覆すくらい好きな子に出会って」
なんか分からないけど照れてしまう。
「悠太郎、まじで紬ちゃんのこと好きだよ」
「な、俺らが保証する」
「試験おつかれさまー!」
「夏休みだー!」
「夏休み何するの?」
「私、自車校通う」
「ジシャコウって……なに?」
「あ、教習所!免許取るの!岩手では自車校って言うから……」
「へえ、初めて聞いた。ていうか紬ちゃん岩手なの?」
そんな話をしていても、いつの間にか悠太郎くんの話になる。
「それにしてもさ、悠太郎、紬ちゃんと付き合えて良かったよな」
「……なんで?」
「毎日毎日、紬ちゃんの話ばっかりだったもんな」
「そうそう、付き合う前から」
「紬も悠太郎くんの話ずっとしてたよ」
「栞、やめてよ」
「悠太郎さ、あの顔だから声掛けられることは多かったけど、自分から声掛けたの紬ちゃんが初めてだったんじゃないかな」
……初めて。
「え?ほんと?」
「ほんとほんと。俺はアイドルになるから彼女作らないんだーって、言ってたし」
「良かったよな。それ覆すくらい好きな子に出会って」
なんか分からないけど照れてしまう。
「悠太郎、まじで紬ちゃんのこと好きだよ」
「な、俺らが保証する」



