「こないだの紬、可愛かったね」
今日は栞と女子会。
「なに、可愛かったって?」
本当に分からなくて首を傾げる。
「悠太郎くんとの、電話」
「……え」
悠太郎くんと、電話したのは覚えてる。
……なんか、変なこと言ったっけ。
「悠太郎くん、好き」
「……って、言ってたよー!覚えてないの?」
「……いつも言ってるもん」
……私、皆の前でそんなこと言った?
「すみません、ウーロン茶ひとつ」
「いいじゃん、今日は女子会なんだから」
「あ、カシスオレンジも」と栞が注文する。
「栞、ペース早くない?」
「まだそれ減ってないじゃん」
「さっきのカシオレ、紬の分だよ」
……今日も、酔っちゃうかも。
今日は栞と女子会。
「なに、可愛かったって?」
本当に分からなくて首を傾げる。
「悠太郎くんとの、電話」
「……え」
悠太郎くんと、電話したのは覚えてる。
……なんか、変なこと言ったっけ。
「悠太郎くん、好き」
「……って、言ってたよー!覚えてないの?」
「……いつも言ってるもん」
……私、皆の前でそんなこと言った?
「すみません、ウーロン茶ひとつ」
「いいじゃん、今日は女子会なんだから」
「あ、カシスオレンジも」と栞が注文する。
「栞、ペース早くない?」
「まだそれ減ってないじゃん」
「さっきのカシオレ、紬の分だよ」
……今日も、酔っちゃうかも。



