愛する君の隣でずっと笑っていたい〜独占欲強めな俺様CEOは初恋妻を溺愛する〜

 あの時はまさかあの後公開プロポーズをされるなんて思わなかったなと思い出すとクスッと笑ってしまった

 「あの時の俺は必死だったんだよ。葉月がどうしたら俺と付き合ってくれるか⁇考えた末に強引なのも承知で公開プロポーズに踏み切ったんだ」

 「私がプロポーズ断ったらどうするつもりだったの⁇」

 「それは考えなかった⁉︎だって天下の朝霧悠人がプロポーズするのに断られるわけないじゃん」

 全くどの口が言うのだろう⁇本当に呆れてしまうくらい自信家だなとある意味清々しささえ感じてしまう。でも、そんな強引で自信家の悠人だから、私は今まで一緒に歩んでこられたのだ

 「葉月…」
 悠人が私の目を見て真剣な顔をして私の名前を呼んだ

 「んっ⁇」
 私も悠人を見つめ返す


 「こるからもずっとずっと、俺の隣で笑って、一緒にいてくれよ。葉月が隣でずっと笑っててくれたら、それが俺の一番の元気の源で、幸せだから」

 照れくさそうに言う悠人を私は愛おしいと思った

 「うん。私はこれからもずっとずっと、悠人の隣で笑ってる。貴方の隣にいるのが、私の一番の幸せだから」

 私達は笑ってキスをした



 これからも、私達の人生には、色々なことがあると思う

 だけど私は“愛する君の隣でずっと笑っていたい“

 
 「3人目でも作る⁇」

 「も〜バカ♡」






♡・:*+.:+・:*+.+・:*+.♡





『愛する君の隣でずっと笑っていたい〜独占欲強めな俺様CEOは初恋妻を溺愛する〜』(完)



Happy End