コンコンと宗介さんの部屋の扉をノックした。
「お?どうした?」
「…へ、部屋の、片付け手伝ってほしくて」
「おーいいぞ!めちゃめちゃ段ボールあったもんな」
「…あ、ありがとうございます」
「いいって、いいって、あの大量の段ボール何が入ってたの?」
「…ほ、本です」
「本?小説とか?」
「は、はい」
「へぇーすげえ、俺活字苦手」
「…そ、そうなんですね」
僕にそんなに話しかけて楽しいのだろうか。もしや僕が詰まるのを冷やかしている?
「…ぼ、僕に無理に話題振ってくれなくて大丈夫です、よ、返事もこんなだし」
「えなんで?普通に話してて楽しいから話しかけるよ?あ、祐也が嫌だった?」
話してて楽しい…?こんな僕と?
「お?どうした?」
「…へ、部屋の、片付け手伝ってほしくて」
「おーいいぞ!めちゃめちゃ段ボールあったもんな」
「…あ、ありがとうございます」
「いいって、いいって、あの大量の段ボール何が入ってたの?」
「…ほ、本です」
「本?小説とか?」
「は、はい」
「へぇーすげえ、俺活字苦手」
「…そ、そうなんですね」
僕にそんなに話しかけて楽しいのだろうか。もしや僕が詰まるのを冷やかしている?
「…ぼ、僕に無理に話題振ってくれなくて大丈夫です、よ、返事もこんなだし」
「えなんで?普通に話してて楽しいから話しかけるよ?あ、祐也が嫌だった?」
話してて楽しい…?こんな僕と?

