バスケ…本当だバスケットボールが転がってる。部活動紹介とかでいなかったし、今はもうしてないのかな。
「…い、今はバスケしてないんですか?」
「うん、高校入るときはまだ思うように腕動かなかったから…それに俺にボールを触る資格はない」
「あ、あります!!」
「…え?」
「ぼ、僕が、宗介さんにボールを触ってほしいと思うから!し、資格はあります!」
「ふふ、そっか…そっかあ」
笑みを浮かべる宗介さんの顔には涙が流れていた。
「今度、一緒にお墓参り行ってくれる?」
「…はい!」
「…い、今はバスケしてないんですか?」
「うん、高校入るときはまだ思うように腕動かなかったから…それに俺にボールを触る資格はない」
「あ、あります!!」
「…え?」
「ぼ、僕が、宗介さんにボールを触ってほしいと思うから!し、資格はあります!」
「ふふ、そっか…そっかあ」
笑みを浮かべる宗介さんの顔には涙が流れていた。
「今度、一緒にお墓参り行ってくれる?」
「…はい!」

