警備員や警察官も連れて都会を練り歩くことになったーー。私服警官となってーーだ。
厳戒態勢。
彼の方も同じく。
AIロボットの様子はまだない。
囮となってスクランブル交差点で待ち構えるものだった。
私の後ろに翼。
バディー確定演出。
決意した。
五体目のAIロボットがここにもやってくるか、毎日出向いた。
朝9時から晩の9時まで。すると動きがあった。
五体目のAIロボットは私を見据えると、監視するようになる。
なるほどねーー。普通じゃない意志を持った者に反応するみたいね。
翼は私の視覚を奪ってAIロボットの後ろの電源ボタンを押すーー。起動阻止!



