これが運命なら






「咲良ぁぁぁぁ!!」





美桜!?




ドンッ!





心とお兄ちゃんを突き飛ばし美桜が私に抱きついて来た。





「み、」




美桜の体震えてる・・・。





「会いたかった・・・!」





この時、初めて自分が犯した罪を知った。






心と別れがショック過ぎて、何も言わず何も考えず連絡先消して、






そんな事それたら私だって嫌なのに、





「ゴメン!ゴメンね、美桜!」





大事な友達、泣かしちゃった。






「つか、心!!何あたしの大事な友達を襲ってんのよ!!」







「いや、それはマジでゴメン。気持ちが高ぶってつい・・・」






「ついじゃねぇんだよ」





心の胸ぐらを掴んでキレてる美桜を何とか止めて、ちゃんと話しをすることにした。