これが運命なら






普通そこは鳴っても出なくていいって言う所じゃない?





荷物でも届くのかな?





リビングにあるソファーに座らしてもらうけど、凄いふかふか。






こんな、リラックスしたの久しぶりな気がする。






気持ちが落ち着いていたからなのか、気づけば寝ていて呼び鈴の音で目が覚めて荷物かもって思って急いでたから相手を見ずに玄関を開けた。






「洋平遅ぇ、」





一瞬、時が止まった気がした。





言葉を発する事なく腕を引っ張られ、そのまま抱きしめられた。





引っ張られる時、一瞬だったけど泣き顔だった気がする。






「咲良っ!」






「心・・・」





「咲良、会いたかったっ!!」





別れを告げたのは心のはずなのに、





「っ、私も!会いたかった」





でも、そんなのどうでもいいんだ。