これが運命なら







お兄ちゃんと再会した次の日のおやつ時の仕事帰り。






成人したお祝いでプレゼントがあるとかで、仕事終わり公園に来てって連絡があったから来たけど、







凄い周りからジロジロ見られてる。






それもそうだ、背の高いムキムキの男が大型バイクにもたれて待ってる姿なんて絵になり過ぎて見ちゃうって。







本人は気にしてないみたいだけど、私は声かけづらくて仕方ないって。







どう声をかけようか迷っていたらお兄ちゃんが気づいて早く来いと言わんばかりの手招きしてる。







「お疲れ」





「お兄ちゃんもお疲れ。あのさ、場所・・・移動しない?」





「は?」





場所を移動して喫茶店にした。





「メニューお決まりでしょうか?」





この女性店員、お兄ちゃん見て目がハートになってるよ。






懐かしいな、この感じ。