年上ヤンキーの熱が止まらない


どうしてなんだろ?

先輩とあの人は全然違うはずなのに。

先輩が言った言葉が…あの人に言われたような気がした。


目が…私の手を握る手が…懐かしい。

そう感じた。

「‥は、はい」


切なそうな顔に頷いてしまう。

多分、罪悪感もあるだろうけど…。


「そか…」

あからさまにホッとしている先輩。


「そだ。スマホ出して」

ん?