Bond of the race〜父と僕との絆〜



ボクはホウキで飛んでいた。

とゆーか、ドラゴンに乗った貴族男子から追いかけられていた!


(くそ…!くそ!;どーすれば!)


ギャオー!!
赤いドラゴンはボクをずっとマークしてる。

ボールも持って無いのに。


「へへっ笑 ホウキに乗ったドブネズミがっ!チョロチョロと目障りなんだよっ!」

貴族男子は、ワザと追いかける。

ホウキはドラゴンよりスピードはなかったが、テクニックは誰よりあった!

高い岩や、ポールなどをスイスイとすり抜ける!

他の周りのチーム達は、それを呆然と眺める。

「すげぇ……。」