数日間かけて王都へと行った。
ユリウスはホウキに乗ってウィルド・ゲームに参加した。
会場は笑いが起こっていた。
「…何だよアレ笑」
「アレってゴミをはく道具でしょ?」
「あんなので、飛べるの?笑」
昔はウィルド・ゲームは飛べるものなら何でも良かった。
だが、今はドラゴンが主流だ。
領主さまは、昔人間だったので、ドラゴンが主流だと知らなかった。
「〜♪;」領主さまは汗を拭きながら、客席から知らないフリをした。
ボクは審判に言った。
「あの、ボク…ホウキしかないんですが、、棄権でもいいですか?;」
「棄権は許されない、ルール状飛べるなら問題はない。」
「そんな!;」
