Bond of the race〜父と僕との絆〜



別棟にはリリィが居た!リリィはここに避難していた。

「ユウシ!レン!良かったぁ〜!!泣 心配してたんだからぁ〜!泣////;っ」泣きながら抱き着いて来た!

「リリィ…無事で良かった////にこっ」と笑うユウシ。

「そーいえば、父さん達は、どこ?ボク達が大きなドラゴン倒した話し聞かせてあげたいんだけどー…!」

皆シーン…とした。

父さんと母さんは?

「お兄様……。」セツナは言葉に詰まった。

「私が言うわ。」リナが言う。

「ユウシ!レンよく聞いて!」

「?」
「…?」

「父さんと母さん、レンのお父さんも…今回の件で亡くなったわ……。それに、ジーク家の人達も、みんな……。」

「……!;そ、そんな、ウソだろ………。驚」

「父さんが……!?;」レンも驚く。

「嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ!」ユウシはパニくる!



リリィがそれをなだめる。

レンは崩れ落ちながら泣く。

「我々はユウシ様の思うままに動きます。」長髪の男が言う。

「…………。それは、ボクに復讐しろってこと…?」ユウシは頭を抱えながら、眼はイッてる。

「今のボクにソレを言うって事は、、」

危険分子達は膝をついた。
「我ら一同、ユウシ様に御身を捧げます…。」

「協力してくれるのか。」

セツナは言った。「お兄様、ここに居る者達は皆、お兄様を主として見ています。」

「そうか、分かった。」

「これより、ボクはこの死の森の主になってやる。」