Bond of the race〜父と僕との絆〜



「ここは……どこだ…。」(レンや、リナ姉、セツナに父さん、母さん……。みんな助かったのか?)

「ユウシ様!我が主お目覚めですかー!///っ」ぎゅーっと抱きつくメイド服の女の子。

「やめなさい!…ここは死の森奥深くの最下層、奈落の底です。1番安全な場所です。」メイドの頬っぺたをム二っと引っ張る、ロングヘアの女性。

「誰……ですか?」
「失礼しました、私はユウシ様のお父様に助けて頂いた、危険分子のNo.12です。」

「あの、名前は?」

「あ、私達危険分子は数字が名前だったので、、」

「名前無いのか…。あ、それより皆は!?」

「皆さんは別棟の広間でお休みになられてます♪……ですがレン様はまだお目覚めになられていません。」

「こら!余計な事を……!;」

「すぐにボクを連れてってくれないか?」

「ですが、まだお休みになられたほうが……。」

「お願いだ!」

「俺が連れてってやるよ。」1人の男が言う。

「ユウシ、肩に手を回せ。」


そして、ユウシ達はレンの元へ行った。

「レン……。」ユウシはベットで眠っているレンを見た。

「魔力を使い果たしたんだな。お前と違ってレンはほぼ人間だからな。」

「…!魔力を渡す!」ユウシは両手を寝ているレンにかざす。

ユウシは魔力をレンに与えた。

「うぅ……。」レンは目を開けた。
「レン!」

「ユウシ…。」

「レン、生きててくれてありがとう……。泣」