Bond of the race〜父と僕との絆〜



父さんは岩の下敷きになっていた。

母さんは血だらけで、亡くなっていたのをお姫様抱っこをして、連れてきた。

「なんで、母さん!?;……」リナはショックを受けた。


「何故父さんだけでも父さんを助けないの?;」セツナは言った!

「主がそれを望むからだ。」長髪の男がいった。

「この世にはない魔法がある。それは、蘇生魔法だ。サリアだけ先に逝かせられないからね…。にこっ」

「父さん……泣;」リナは泣く。
「お兄様達は!?」

「ここに。」肌黒い黒髪の女性がユウシを抱き抱える。
もう1人の黒髪の男はレンの傍にいた。

ユリウスが言った。「悪魔か……。ユウシを頼む。」
頷く悪魔たち。

「セツナ、リナ、ユウシに最後の勇気を伝えといてくれないか?」

「……なに?;」リナが言う。

「1人でも………進む勇気、だ。」

ユリウスは天井が崩れている、空を見上げていた。
空は晴れ、全身が青い羽根で、尾っぽは長くてまるで青い妖精の様な鳥が円を描くように飛んでいた。

「こんな結果になったけど、ボクは、みんなに出会えて、幸せな人生だった……。ありがとう…。」

リナとセツナは泣く……!