Bond of the race〜父と僕との絆〜



ここはカサンドラの城、ある一室の会議室。

「貴族派の連中は元・貴族のジーク家に助けを求めたらしいな。」

「カサンドラ王国はヒューマンが主に暮らして居る国、世界から見ても領土は世界一、カサンドラの周り面しているのは、水の都の国ティアース王国と、山脈のあるあの野蛮な獣人の国アンデルス王国、それに魔物が住む死の森だ。どの国も私達の資源を宛にしている、ヒューマンは体で言えば弱い、だが頭脳は世界一だ。ジーク家ごとき貴族派の仲間になった所で…。」

「我々と平和な共存したければ言うことを聞けと、言っておるのに、1部の貴族派の連中と来たら、他の種族と手を取り合う?ふざけるな。我々ヒューマ二ストは神に与えられた広い領土に、他の種族や血を入れるのは言語道断。このヒューマンの純血が汚れる。」

「我々は血を絶やしてはいけない。ましてや、他の種族の血を入れ汚すなど。」

「貴族派が言うことを気なかいのなら、武力で抗議するしかないな。」