あれから数ヶ月が経った。
ボクは近くの森に居た。
ボクはホウキに乗り、家の手伝いで岩や崖の薬草やキノコを採取したり、小さな動物を狩ったりした。
ホウキで飛びながら、家まで降りていった。
「ただいまー!」
「おかえり、ユリウス。今日はどーだった?」採取した物や、今日の出来事を聞く父さん。
「えっとねー、今日はヒスタ草と、ゾレア草があったから取って来たよ!」
「そうか、それはどーゆー薬草だったかな?」父さんは質問してきた。
「これは、じんましんを抑える薬草だよ♪」ボクは自信満々に言った。
「正解だよ。じゃあ、副作用は何かな?」難しい質問をする。
「眠気、口の渇き、頭痛、集中力や判断力の低下だよ♪」
「…!正解だよ、…ユリウスいつ薬草の事を覚えたんだい?」
「…えっと、、父さんの書斎の本を勝手に読んで…。」ユリウスは申し訳無さそうに言った。
「そうか、…勝手に書斎に入って本を読むのは良くないけど、難しい本を良く読めたね!」
父さんは頭を撫でて喜んでくれた!
「父さん!ボクは、いつも優しくて、ボクのことで喜んでくれる父さんが大好きだよ!」
「ユリウス。父さんもだよ。お前が喜ぶ姿を見るのが一番嬉しいんだ。」
「父さんが発明家になったのって、」
「あぁ、ユリウスの為だよ。それに発明品は、人を喜ばせる為の物だからね。」
「ボクも父さんみたいに何かできる事ないかなぁ、」
「そうだなぁ、〘父さんの教え〙をお前に教えよう♪」
