ユリウスがガラス越しに座ってるのが見えた。 サリアは「何をしている?」と聞いた。 ユリウスは、故郷の鳥の事を女の子に話していたと言った。 「どうやらこの子、鳥が好きみたいで鳥の話をすると笑うんですよ。笑」 「そうか。」サリアは記録を書き記しながら、そんな訳無いという感じで返事した。