お節介な君に救われるとかさ、



久々に開いたメッセージアプリには、たくさんメールがたまっていた。

いまだに抜けていないクラスのグループトークとか、心配して生活費を送ってくれているけれどいちいち人の心をえぐることを言ってくる葬式の時に会っただけの親戚とかからの。


たくさんの通知のマークを見ないようにしながらも、バーコードを表示させた。





「オッケー、じゃ、読み取るね」