お節介な君に救われるとかさ、

 いつまで、幸せだったっけ。



 重い雲が太陽を隠している秋の土曜日の午後、私はとある山にある公園に立っていた。

 公園の端の柵を乗り越えた先は崖。

 下をのぞくと、そこはごつごつとした岩場でその上木々に囲まれている。ここなら、多分邪魔にならない……