一体誰が運んでくれたのかな? 「てか、運んでもらったって、漫画の世界みたいだな」 いつも私が読んでる恋愛漫画みたいなシチュエーション。 「でも、なんか現実味ないんだよな~。あ、そういえば頭も良くなったし、帰るかな。あ!今日漫画の発売日じゃーん。楽しみ!」 私はそうして、保健室を出た。