現実世界の、王子様


叫ぶと同時に目の前に端正な顔つきの
男子が眉をよせた顔つきで立っていた。
目が合う。
この人がうるさい人か。


「は?うるさいのはお前だろ。
てか誰だ」

「誰でも関係なくない?」
なんなのこの人。見たこともない。