図書室の秘密

恋愛体質ゼロな私
涼子は学問に忠実。


宮沢賢治先生や司馬遼太郎先生を見習って勉強中!


「セロ弾きのゴーシュ辺りは理解できるんだけどね〜」


と独りごちる。


私は今1人ポツンと図書室にいるのだった!


周りは好色まみれのなか、
私だけ一人図書室にいるのだったーー。


「まぁまぁ慌てんなって」
「ここに1人いるらしいーー」


誰か来た!咄嗟に隠れてしまう能力発動。


「あれーー?委員長さんーー?」


委員長とはクラス委員長の話だろうか。
それなら私で間違いない!


立ちあがろうとするも机の下にぶつけてしまう始末……。


とぶつかったショックで開いていた本が落っこちて鼻血が出る始末…。