それから放課後図書室でシンデレラや白雪姫などの書物を読ませてくれた。
「シンデレラって素敵なお話……!」
「そう思うでしょ?」
机の端から顔を出して尻尾を振る橘君。
「白雪姫も読んでみたけど悪役があそこまで粘るなんて……」
「うんうん、小さな可愛い女の子には絶対読み聞かせたくなるものなんだけどなー」「おい、言い過ぎだ」
「シンデレラって素敵なお話……!」
「そう思うでしょ?」
机の端から顔を出して尻尾を振る橘君。
「白雪姫も読んでみたけど悪役があそこまで粘るなんて……」
「うんうん、小さな可愛い女の子には絶対読み聞かせたくなるものなんだけどなー」「おい、言い過ぎだ」


