放課後、晴れていた天気は一変して雨に変わり、外は土砂降りではないけど、静かにしとしとと雨が降っていた。私は立花くんを探してA組まで足を早めた
でも、立花くんは見当たらない。どうやらもう一足先に帰ってしまったようだ
《立花くん、話があるの》
LINEを送っても見ていないのか返事はない。仕方なく私は今日は諦めようと帰る事にした
玄関の昇降口まで行った私はピタッと足を止める。昇降口には急な雨に降られてどうしようか困っている立花くんがいた
「あの…良かったらこの傘どうぞ」
私の言葉に一瞬驚いたように立花くんが振り返る。
「…でもこの傘使ったら莉緒が濡れちゃうでしょ⁇」
立花くんは驚いた表情からみるみるはにかんだように笑顔になる
「それなら一緒に入ろう」
立花くんが私のお気に入りのピンクのチェックの折り畳み傘を手に取ってバッと広げた
「うん」
私は弾んだ声で笑顔で答えた♡
急な雨に見舞われても、お気に入りのピンクのチェックの折り畳み傘があれば、雨も怖くない
『あっ、雨止んだ』
急に降った雨は止み空には七色の虹がかかった
もしも急な雨が降ってきた日に、自転車カゴの中に折り畳み傘を置きっ放しにしてしまったら、傘泥棒がくるかも…♡
ほら、あなたにも…
♡♡♡・:*+./.:+・:*+./.:+・:*+..:+♡♡♡
〜傘♡恋(完)〜
Happy End
でも、立花くんは見当たらない。どうやらもう一足先に帰ってしまったようだ
《立花くん、話があるの》
LINEを送っても見ていないのか返事はない。仕方なく私は今日は諦めようと帰る事にした
玄関の昇降口まで行った私はピタッと足を止める。昇降口には急な雨に降られてどうしようか困っている立花くんがいた
「あの…良かったらこの傘どうぞ」
私の言葉に一瞬驚いたように立花くんが振り返る。
「…でもこの傘使ったら莉緒が濡れちゃうでしょ⁇」
立花くんは驚いた表情からみるみるはにかんだように笑顔になる
「それなら一緒に入ろう」
立花くんが私のお気に入りのピンクのチェックの折り畳み傘を手に取ってバッと広げた
「うん」
私は弾んだ声で笑顔で答えた♡
急な雨に見舞われても、お気に入りのピンクのチェックの折り畳み傘があれば、雨も怖くない
『あっ、雨止んだ』
急に降った雨は止み空には七色の虹がかかった
もしも急な雨が降ってきた日に、自転車カゴの中に折り畳み傘を置きっ放しにしてしまったら、傘泥棒がくるかも…♡
ほら、あなたにも…
♡♡♡・:*+./.:+・:*+./.:+・:*+..:+♡♡♡
〜傘♡恋(完)〜
Happy End



