am7:00今日は学校がお休みの休日だ
《おはよう莉緒》
《お、おはよう》
《莉緒今何してる⁇》
《…何も…いま起きたばっかり》
《…俺も…昨日夜更かししてまだ眠い》
《私も寝不足…》
(…‥ど、どうしよう。まさかあのチャラ男の立花くんとこんな風にLINEでやり取りする日が来るなんて……)
携帯のディスプレイに次々と重ねられるメッセージに心が追い付かない。立花くんは途切れる事なくLINEのメッセージをくれ、無視する訳にもいかず、私はどうしたものかと戸惑っていた。
連絡を重ね、彼がチャラ男ではなく、意外と誠実な優しい人だと言う事が伝わってくる…
私に対してただ揶揄いたいだけの悪戯だとばかり思っていたのに、意外と真面目とか予想と違い過ぎて戸惑ってしまう…
《莉緒は今日暇⁇》
(……えっ⁉︎何で⁉︎何て答えたらいいんだろう⁇……)
《…暇だけど…⁈》
つい正直に答えてしまった。これはもしかしてデートのお誘いとかかな⁈
《本当に⁈じゃあこれから俺と出かけよう》
(……やっぱり⁈予想通りデートの誘いだった⁈どうしよう……)
立花くんからきたLINEを見て自分の部屋を行ったり来たり…落ち着かない私は自分が立花くんと出掛けたいのかすら分からない…
(……出掛けるって事はつまりデートだし、デートなんて私した事ないし⁈……)
私の今までの人生で彼氏がいた記憶なんてない。中学の時にクラスの人気者だった来栖《くるす》くんという男の子に淡い恋心を抱いていただけだ
まだ中学生だし、告白して皆んなから揶揄われたくないと言う恥ずかしさが勝ってしまい、結局勇気も出せないながら中学を卒業してしまった。高校に入ってからは好きな人と呼べる人もできず、気付けば高校2年生の終わり…私だって彼氏が欲しくないわけではない
でも、その相手がよりによって学年一のモテ男子でチャラ男で有名な立花くんじゃなくても⁈
そんな事を考えながら自分の部屋をまたウロウロしていると、🎵チャラン🎵とまたLINEの着信音が鳴った
《無理にじゃないから、嫌ならいいけど…》
(……どうしよう⁇嫌ってわけじゃないけどどうしたらいいのか分からない……)
迷った時はどうするか考えた私は、こういう時に頼りになる占いに身を任せた
(……今日のラッキー星座は双子座⁉︎恋愛運は好調⁉︎これはデートしてみなよという星のご啓示⁈……)
《いいよ…出掛けるの…》
意を決してデートOKの返事を送った私は緊張して手が震えてしまう。目を瞑って意を決してLINEをおくったけれど、私は何とも言えない緊張感とドキドキする高揚感に見舞われて慣れてない感情に戸惑ってしまった
《…本当に⁈じゃあam10:00にA駅で待ち合わせよう⁉︎》
立花くんの慣れたLINEの返しにやっぱり立花くんは女の子に慣れているなと実感してしまう。私は《…分かった。10時にA駅でね》と照れながら返して立花くんとのLINEのやり取りは終わった
(……どうしよう⁇思いがけず立花くんとデートする事になってしまった⁉︎デートなんてした事がない⁈服装とか、メイクとかどうしよう⁇……)
また自分の部屋の中を行ったり来たりする私は取り敢えずパジャマから着替えなければと1人アタフタしながら着替えて支度する事にした
《おはよう莉緒》
《お、おはよう》
《莉緒今何してる⁇》
《…何も…いま起きたばっかり》
《…俺も…昨日夜更かししてまだ眠い》
《私も寝不足…》
(…‥ど、どうしよう。まさかあのチャラ男の立花くんとこんな風にLINEでやり取りする日が来るなんて……)
携帯のディスプレイに次々と重ねられるメッセージに心が追い付かない。立花くんは途切れる事なくLINEのメッセージをくれ、無視する訳にもいかず、私はどうしたものかと戸惑っていた。
連絡を重ね、彼がチャラ男ではなく、意外と誠実な優しい人だと言う事が伝わってくる…
私に対してただ揶揄いたいだけの悪戯だとばかり思っていたのに、意外と真面目とか予想と違い過ぎて戸惑ってしまう…
《莉緒は今日暇⁇》
(……えっ⁉︎何で⁉︎何て答えたらいいんだろう⁇……)
《…暇だけど…⁈》
つい正直に答えてしまった。これはもしかしてデートのお誘いとかかな⁈
《本当に⁈じゃあこれから俺と出かけよう》
(……やっぱり⁈予想通りデートの誘いだった⁈どうしよう……)
立花くんからきたLINEを見て自分の部屋を行ったり来たり…落ち着かない私は自分が立花くんと出掛けたいのかすら分からない…
(……出掛けるって事はつまりデートだし、デートなんて私した事ないし⁈……)
私の今までの人生で彼氏がいた記憶なんてない。中学の時にクラスの人気者だった来栖《くるす》くんという男の子に淡い恋心を抱いていただけだ
まだ中学生だし、告白して皆んなから揶揄われたくないと言う恥ずかしさが勝ってしまい、結局勇気も出せないながら中学を卒業してしまった。高校に入ってからは好きな人と呼べる人もできず、気付けば高校2年生の終わり…私だって彼氏が欲しくないわけではない
でも、その相手がよりによって学年一のモテ男子でチャラ男で有名な立花くんじゃなくても⁈
そんな事を考えながら自分の部屋をまたウロウロしていると、🎵チャラン🎵とまたLINEの着信音が鳴った
《無理にじゃないから、嫌ならいいけど…》
(……どうしよう⁇嫌ってわけじゃないけどどうしたらいいのか分からない……)
迷った時はどうするか考えた私は、こういう時に頼りになる占いに身を任せた
(……今日のラッキー星座は双子座⁉︎恋愛運は好調⁉︎これはデートしてみなよという星のご啓示⁈……)
《いいよ…出掛けるの…》
意を決してデートOKの返事を送った私は緊張して手が震えてしまう。目を瞑って意を決してLINEをおくったけれど、私は何とも言えない緊張感とドキドキする高揚感に見舞われて慣れてない感情に戸惑ってしまった
《…本当に⁈じゃあam10:00にA駅で待ち合わせよう⁉︎》
立花くんの慣れたLINEの返しにやっぱり立花くんは女の子に慣れているなと実感してしまう。私は《…分かった。10時にA駅でね》と照れながら返して立花くんとのLINEのやり取りは終わった
(……どうしよう⁇思いがけず立花くんとデートする事になってしまった⁉︎デートなんてした事がない⁈服装とか、メイクとかどうしよう⁇……)
また自分の部屋の中を行ったり来たりする私は取り敢えずパジャマから着替えなければと1人アタフタしながら着替えて支度する事にした



