ーー悠太郎サイド
あ、今日いる。
いつものようにつむぎちゃんがいることを確認して店に入る。
「いらっしゃいませー!」
いつもの明るい声。
「つむぎちゃん、おつかれ」
「おつかれさま、ゆうたろうくん」
つむぎちゃんが笑顔で言ってくれる。
あれ、こないだは、素っ気なかったのに。
「昨日、来なかったね」
え、うそ、話しかけられた。
「うん、昨日と一昨日レッスン休みだったんだよね」
「レッスン?」
「あ、俺、こっからちょっと行ったとこのダンススタジオでレッスン受けてんの」
「あ、そうだったんだ、だからいつも同じ時間に来るんだね」
「そうそう」
今日来なかったなって、思ってくれてたんだ。
……なんかちょっと、嬉しいかも。
にやける口元を押さえながら注文する。
「じゃ、アイスカフェラテお願いします」
「かしこまりました!」
つむぎちゃん、なんか今日ご機嫌だな。
良いことでもあったのかな。
「お待たせしました、アイスカフェラテです!」
「ありがと」
……ほんと今日はニコニコでかわいい。
嫌われてなさそう。良かった。
いつもの席に着く。
今日のカフェラテは、いつもより美味しいような気がした。
あ、今日いる。
いつものようにつむぎちゃんがいることを確認して店に入る。
「いらっしゃいませー!」
いつもの明るい声。
「つむぎちゃん、おつかれ」
「おつかれさま、ゆうたろうくん」
つむぎちゃんが笑顔で言ってくれる。
あれ、こないだは、素っ気なかったのに。
「昨日、来なかったね」
え、うそ、話しかけられた。
「うん、昨日と一昨日レッスン休みだったんだよね」
「レッスン?」
「あ、俺、こっからちょっと行ったとこのダンススタジオでレッスン受けてんの」
「あ、そうだったんだ、だからいつも同じ時間に来るんだね」
「そうそう」
今日来なかったなって、思ってくれてたんだ。
……なんかちょっと、嬉しいかも。
にやける口元を押さえながら注文する。
「じゃ、アイスカフェラテお願いします」
「かしこまりました!」
つむぎちゃん、なんか今日ご機嫌だな。
良いことでもあったのかな。
「お待たせしました、アイスカフェラテです!」
「ありがと」
……ほんと今日はニコニコでかわいい。
嫌われてなさそう。良かった。
いつもの席に着く。
今日のカフェラテは、いつもより美味しいような気がした。
