明日があるなら


彼とどんな話をしたら一日充実するだろう、


こんな時まで理解できず話し出せない。


彼からも一向に話しかける気配がない。


世間話でもするだろうから実は、待っていた。


そして時は訪れたーー。


「なんでさ…こんな暑いんだろうね」


わたしも会話に合わせるように、


「本当あっついよねーー」